鈴木 富貴

静岡放送株式会社で報道記者・ディレクターとして15年間勤務。退職後、渡米し、ニューヨークから国内テレビ番組のリポートを担当した。 帰国後、専業主婦を経てキャリア・ジャーナリストとして活動を開始。「『わたしを生きる』を伝え続ける」をテーマに取材・執筆やキャリア構築支援プロジェクトの企画・講師を務める。静岡市男女共同参画審議会委員(2017-2019)。チェンジウェーブ参画後は組織変革、経営人材育成プロジェクト等に従事。テレワークを活用し、静岡と東京の2拠点から人生100年時代のパラレルキャリアを広げている。
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